テレビの舞台設計
テレビの舞台設計のお仕事に就きたいなら、やはり専門学校で学ぶのが一番です。
テレビの舞台設計に必要なのは、基礎的なデザイン能力や、台本から形をつくっていくイメージ能力、そして舞台装置を実際に加工する技術力などが初期段階で求められます。
知識や理論をがっちり固めたら、次は実際にスタジオセットやイベントステージでの経験で、実践力を鍛えていきます。
テレビ現場で必要とされるのは、やはり空気を敏感に読み、スピーディに動けることです。
テレビの舞台設計とは言っても、携わる分野は大道具から空間プロデューサーまで色々ですが、いずれにしても企業が欲しいのは即戦力です。
実習を積むうちに、具体的にテレビ舞台設計のどの分野で活躍したいのかが見えてくることもあると思います。
向き・不向きもありますので、合わない、と思ったら早めの学習軌道修正も大切です。
手を動かすのが好きな方なら、美術セット製作が向いているでしょう。
大道具や小道具のデザイン、製作を晩教師、将来舞台監督を目指す方にもいい経験になります。
デザイン重視なら、MACはある程度使いこなしておく必要があります。
専門学校の期間は平均2年間ですが、良心的な学校なら、実際のテレビ現場での実習の時間も多くとっています。
実習中に実力が認められ、内定を貰っている学生もいるほどで、いかに即戦力になるかをアピールするには、丁度良い機会でしょう。
テレビ局と有力なコネクションを持つ専門学校は、単に基礎的な知識や技術を学べるだけではなく、就職の際にも紹介システムなどで有利になることが通うメリットです。